こんばんはー
いやあ、なんだかんだと、
「アラタ カンガタリ~革神語」23巻とリマスター3巻発売日が近付いて参りました…
ドキドキしております。
「読者さまに生き証人になって欲しい」的な、ノリですが書いたこともあり…(;^ω^A
四巻は、もうドハデーな、バトルになってまして…
ヨルナミ編大リベンジ!!!中です。
強い。カンナギなんかより強いのではないか。
可哀想な扱いであった、ヨルナミのファンがリマスタで増えてくれやしないかと目論む(笑)
(*゚ー゚*)
さて、先日。
打ち合わせしてみましたが、声の張りは戻ってきていたものの、そりゃもう、途中で頭支えなければならないほどのクラクラで。
その日は仕事中にも、
よほど様子がトンチンカンだったのか?
アシさんたちに
「先生、寝たほうが…(;^ω^)」
早めに終わったら、確かにそのまんまエプロン姿でベッドにドッターーン!!
気付けば朝。
久々にシンデレラタイムに、死んだように眠りました。
で、よく寝たなあ、と
母の部屋に書類持ってく用事で行って、すぐ戻ろうとしたわけです。
階層で途中エレベーターが分かれてるんで、一度止まって自分のほうに乗り換えるんですが。
ここからですよ。
母のほうからエレベーター乗り、
いつも通りに自分の階に。
てくてく部屋のドアまで来たら、新聞受けに見覚え無い紙束が!!
∑(゚Д゚)
よく見たら違う階の部屋番号なんですよ!
(は?!なんでこんなとこで?!)
階の造りはそっくりなんでね、番号見るまで違和感なかった。
あれ??
いつ、なんで、この階、押したの?
なにより、母のほうのから、いつこちらのエレベーターに乗り換えたの??
覚えてない。
時間が飛んでる。
あんまりにも記憶がないので、エレベーターの中や廊下確かめて、いや、自分のほうには来てるな、と確認して、とりあえずすぐ下の階押して、自分の部屋まで首捻りながらたどり着きました。
アシさん
「かんぜんな脳疲労ですよね(^▽^;)」
ウーン(´・ω・`;)そ?
ちょっと薬増やして貰ったんで、それですかねえ…とりあえず、いきり立ってる神経を鎮まりたまえ、な薬なんですが、眠気誘発?
そんな感じで、諸々頼り無いことこの上なし!
(・Θ・;)
一応本誌ネームはいれたら…くらいで、有り難く無理強いなどは一切無く…とりあえず頭が正常に働くまでは無理はやめまするー
(^-^;)
↧
時が飛ぶんですよ
↧